牛久フロイデ混声合唱団掲示板

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6月23日、演奏曲紹介 爺河童

2019/06/18 (Tue) 12:34:11

皆さんにおかれましては、先週の練習時、仁田先生が「録音」され、Homepage にUp頂いた我々の演奏状況を、多くの反省点と共に聴かれたと思いますが、明日は本番に向けてのリハーサルとなります。本番は全て暗譜演奏となりますので、再度、楽譜を慎重に読み解き、先生から指摘された数々の点を思い出し、各パート心を合わせて、臨みたいと思います。

なお、演奏曲について、WEBの手を全面的に借りながら、まとめて見ましたので、参考にしていただければ幸いです。


「第22回ふれあい牛久沼文化の集い」 演奏曲関連情報
        June 18,2019
1.「花」 竹島 羽衣作詞、滝廉太郎作曲、仁田悦朗編曲
「花」は、竹島 羽衣の詩に滝廉太郎が作曲し、1900年(明治33年)11月1日に発表された。「荒城の月」、「箱根八里」と並び広く親しまれている曲のひとつ。「花」は速いテンポの女声二部合唱形式が一般的だが、今回は仁田先生の編曲により、本邦初めての混声四部として発表される。
当時隅田川で盛んであった漕艇(ボートレース、レガッタ)の様子など、春爛漫の隅田川の情景を歌っている。 天才滝廉太郎は23歳の若さで祖父の地、大分に没した。
「船人が」->船人の、「たとうべき」->たとえられない、
「みずや」->見ずや、見ていないの、見るべきです、
「げに,一刻も千金の」->実に、千金の値があるほど素晴しい、※参考:蘇軾の「春宵一刻値千金」からの引用。

2.子守歌メドレー 全曲 仁田悦朗編曲
世界の巨匠たちが世に出した「子守歌」を、仁田先生の編曲により、混声四部合唱メドレーとして発表。本邦初の試み。
⓵「ブラームスの子守歌」 
19世紀のドイツの作曲家、ヨハネス・ブラームス(1833―1897)による作品49「5つの歌曲」の4番目の歌曲とされる。
⓶「シューベルトの子守歌」
「眠れ眠れ 母の胸に」の歌い出しで知られるこの子守歌は、フランツ・ペーター・シューベルト(1797-1828)が19歳の時に作曲した子守歌。
③「モーツアルトの子守歌」
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756年1月27日 - 1791年12月5日)は古典派音楽の代表で、ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠の一人。
ねむれよい子よ庭や牧場には「モーツァルトの子守歌」として広く知られているが、最近の研究で、医師でアマチュア作曲家ベルンハルト・フリース(Bernhard Flies)、またはフリードリッヒ・フライシュマンの作であることが分ったとされている。

3.「追憶」 “Flee as a bird to your mountain” スペイン民謡、仁田悦朗編曲

「追憶」は、アメリカで賛美歌として歌われていた (Flee as a bird to your mountain)に、明治大学の教授であった、古関吉雄が「星影やさしくーー」の日本語訳をつけ、1939年に唱歌として発表され今に至る。
詩人のメアリ・S・B・シンドラーが、スペインの旋律をもとに、旧約聖書の詩篇(第11篇)に基づいて作曲した賛美歌と言われている。「小鳥のように向こうの山に飛んでゆけ」を意味する冒頭の1行が主題。

4.「ラスト ワルツ」 仁田悦朗編曲
エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck, 1936年5月2日 - )
の持ち歌として、一世を風靡した、ジャズ風ワルツ曲。仁田先生による混声四部編曲。ンゲルベルト・フンパーディンクは、イギリスのポピュラー音楽の歌手。本名はアーノルド・ジョージ・ドーシー(Arnold George Dorsey)で、父が駐屯していたインドで生まれた。  名はドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクに由来する。 甘いマスクでバラードを得意とするフンパーディンクはしばしば「キング・オブ・ロマンス」と称され、トム・ジョーンズとともに1960年代から1970年代にかけて、女性を中心に絶大な人気を誇った。「リリース・ミー」、「ラスト・ワルツ」、「愛の花咲くとき」、「太陽は燃えている」などのヒット曲がある。
The Last Waltz
I wonder should I go or should I stay
The band had only one more song to play
And then I saw you out the corner of my eye
A little girl, alone and so shy

5.「旅立ちの日に」
小嶋登作詞、坂本浩美作曲、松井孝夫編曲
『旅立ちの日に』は、1991年に埼玉県の秩父市立影森中学校の教員によって作られた合唱曲。作詞は当時の校長であった小嶋登、作曲は音楽教諭の坂本浩美による。編曲は、松井孝夫。近年では卒業ソングの定番として認知されている。原曲は変ロ長調。今回の発表は、混声三部形式。
歌の誕生まで: 秩父市立影森中学校の校長だった小嶋は当時、荒れていた学校を矯正するため「歌声の響く学校」にすることを目指し、合唱の機会を増やした。最初こそ生徒は抵抗したが、音楽科教諭の坂本と共に粘り強く努力を続けた結果、歌う楽しさによって学校は明るくなった。 出来上がった曲は、「3年生を送る会」で教職員たちから卒業生に向けてサプライズとして歌われた。この年度をもって小嶋登は41年間に及ぶ教師生活の定年を迎えて退職したため、小嶋が披露したのはこれが最初で最後となった。元々はこの1度きりのため作られたはずであったが、その翌年からは生徒たちが歌うようになり、今は中高校の卒業式の定番曲として歌い継がれている。

楽譜ダウンロードできます - 仁田

2019/04/21 (Sun) 18:42:04

NHK朝ドラ「なつぞら」の楽譜(PDFファイル)を
ダウンロードしていただくことができます。
Aは、ピアノ伴奏つき
Bはメロディーのみの楽譜です。
A→http://www.serversman.net/imuse-node/natu.pdf
B→http://www.serversman.net/imuse-node/natuzoramelo.pdf

採譜・作成してみました - 仁田

2019/04/11 (Thu) 20:38:11

NHKの新しく始まった朝ドラ「なつぞら」の主題歌を
採譜して音声合成システムで歌わせてみました。
主題歌の『優しいあの子』は、朝にふさわしいさわ
やかな印象の曲で、すんなりと耳に入ってきて多く
の人に親しまれるそうな歌に思えました。
Youtubeで視聴できます。
https://youtu.be/yuAysK89rqo

ありがとうございました - 仁田

2019/03/09 (Sat) 20:05:51

本日3月9日(土)に土浦三中地区公民館で開催されました
「ふれあいコンサート」に、牛久フロイデ混声合唱団から
たくさんの会員の皆様にお越しいただき、誠にありがとう
ございました。
お陰様で、合唱同好会「金曜の会」のメンバーも会場一杯
のお客様の前で発表出来たことに、手応えを感じ、嬉しか
ったと感想を洩らして下さいました。
誕生して三年しか経たない、しかも月二回という少ない練
習回数での同好会です。まだまだ“伸び幅を持った”合唱団
ですが、皆さん熱心に取り組んでおいでで、その姿勢に後
押しされながら、なんとかお力になれるようにと努めてい
るところです。
実際ステージに立つと、緊張のせいか思いがけないことも
多々ありましたが、皆さん楽しく歌えたことと思います。
これからも、姉妹合唱団として温かく見守っていただけれ
ばと思います。
本日は誠にありがとうございました。

ご来場御礼 爺河童

2019/02/10 (Sun) 18:34:36

  今日、「牛久フロイデ混声合唱団」のオフィシャルサイトへアクセスしましたところ、偶然ですが、開設以来ちょうど52,000回目のヒッターになりました。
  新正月の始まりから体調を崩し皆様にはご迷惑をおかけしましたが、暦は巡り時は旧正月?「春節」となり幸先の良い兆しになればと願うところです。
  昨日、2月9日(土)、悪天候の中、予定通り、「牛久男声合唱団」創立10周年記念演奏会「第二回リサイタル」を開催いたしました。253席の「エスカードホール」を満席にすることはできませんでしたが、足許不如意の中、沢山のお客様にお越し頂きました。牛久市、龍ヶ崎市の音楽団体、合唱団体から、そして、「牛久フロイデ混声合唱団」からも、池永会長はじめ多くの方々にご来場頂き、心強さを感じつつ、緊張と高揚の中で合唱することができました。 
  「アンケート」にお寄せいただいたご意見を今後の合唱活動に生かして行いたいと思います。
  ありがとうございました。

明けましておめでとうございます - 仁田

2019/01/02 (Wed) 19:08:46

牛久フロイデ混声合唱団の皆さん。
年があらたまり、2019年を迎えました。
明けましておめでとうございます。
今年も、素敵な環境に恵まれた三日月橋生涯学習センター
で皆さんと一緒に、合唱活動に取り組めることに喜びと
嬉しさを強く感じています。
今年もこれまで同様、どうぞよろしくお願いいたします。

「旅立ちの日に」練習用カラオケ動画アップ - 仁田

2018/12/10 (Mon) 11:08:42

トップページにも記載しましたが、「旅立ちの日に」の
個人練習用に、カラオケ動画を作成しアップしました。
「練習曲・レパートリー」のページで視聴していただけ
ます。お知らせいたします。

第42回 シビックコンサートの反省・改善 - 爺河童

2018/12/04 (Tue) 12:17:01

■「シビックコンサート」反省会
牛久市民文化祭「シビックコンサート」代表者意見交歓会が11月29日(木)、中央生涯学習センター大講座室で行われ、「フロイデ」からは、荻原哲副会長と私が出席しました。実行委員会から出演団体に対して予め出されていた、「シビックコンサート出演について」のアンケートに対して、各団体から寄せられた反省点・改善点・意見などを、再確認する形で進められました。要約は下記の通りです。尚、コンサート当日の入場者数は、
10月21日、器楽演奏の部:入場者数:700人、演奏者数:306人、
10月28日、合 唱 の 部:入場者数:450人、演奏者数:222人。

「よかった点」
1.全体的に手造り感があった。
2.プログラム通り、進行がスムーズに行われた。
3.演奏機材を前日のリハーサル終了から本番まで保管頂いた。
4.中間に休憩時間の設定があり、余裕ができた。
5.「合同演奏」では、想定以上の合唱仲間がステージに上がり、一段と盛りをみせ、「全体合唱」では、客席と合唱仲間とが一体となり “響け歌声、我が町に” を実感することができた。
6.主婦層が多い合唱団体として、いつもより早く終演したこと。

「反省点・改善点」 
1.一般客が少なすぎた。
2.集客方策をもっと真剣に講ずるべきではないか。
3.広報・PR活動を活発に展開し、魅力あるポスターを作成し、チラシの枚数を増やし、地域住民への周知を図るべきではないか。
4.終演後の会場内の後片付けや清掃は参加者全員がすべきだと思う。

「その他」
1.出演団体をもっと増やしたい。
2.来年度から、牛久市内の小・中・高から招待演奏を要請したら如何。(私案)
3.実行委員、牛久市職員の皆さんの細やかな心遣いに感謝。

■「牛久市立第一中学校混声合唱団、全国大会で金賞受賞」
 第71回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)は、中学校部門が10月28日に長野市のホクト文化ホールで行われ、関東支部代表として出場した、牛久市立牛久第一中学校、混声合唱団が混声合唱の部で、見ごと、金賞に輝きました。併せて、長野県教育委員会省もダブル受賞となりました。
 実は、牛久第一中学校混声合唱団は、10月28日の「シビックコンサート」に、我々の仲間として出場する予定でしたが、関東支部代表に決まり、同日の全国大会への出場と重なり、やむなく「シビック」を欠場した経緯があります。
 それにしましても、創部が平成19年と「フロイデ」とほぼ同じの、伝統も若い合唱団のようですが、全国大会で何度も最高賞に輝くその実力には脱帽のほかは、ありません。
茨城の希望の星、そして、牛久の誇りとして、見守って行きたいと思います。




「日々是好日」=「日々是好響」 - 爺河童

2018/11/06 (Tue) 21:03:47

森下典子著「日々是好日」から「日々是好響」

まさに超がつくほどの個性派女優、樹木希林の最晩年の一年間を密着取材したドキュメンタリー 『NHKスペシャル “樹木希林”を生きる』を偶々観る機会がありました。9月26日のことでした。日常生活も含めた取材でしたので、体調を極端に悪くしていた希林さんは、映像の中で不機嫌な素の顔を何度かのぞかせましたが、確かこの時、希林さんは、題名は明かさなかったけれど、三本の映画に関わっていると言っていました。
その一つは、今年のカンヌ映画祭で、最高賞のパルムドール賞を受賞した、「万引き家族」、「寺内貫太郎一家」で共演していた浅田美代子主演の映画のプロデユーサー、そして、三本目は、森下典子著「日々是好日」の映画化で、自身が主役?のお茶の武田先生役を演じているものだったと思います。

朝日新聞日曜版の「Reライフ」読者会議、10月7日に “ 銀幕の記憶、色褪せぬ一本 ” と題して、アンケート記事が掲載されていました。これは、「Reライフ」欄スタッフが読者に対して、<忘れられない映画はありますか。それぞれの人生の転機や節目に心を揺さぶられた、古今東西の一本がありますか> と尋ねた結果、寄せられた映画の題名とエピソードの記憶が紹介されたていました。
読者から寄せられたBest 5は次の通りです。
第一位 「風と共に去りぬ」24人
第二位 「ひまわり」19人
第三位 「ローマの休日」17人
第四位 「サウンド オブ ミュージック」16人
第五位 「ウエストサイド物語」
あとは、『道』「タイタニック」「ショーシャンクの空に」「砂の器」「太陽がいっぱい」などなど。
私の映画鑑賞歴に照らしてみますと、上記、10本のうち「ショーシャンクの空に」以外は全て、映画館で観た経験があり、その後、二回目、三回目とテレビで観る機会がありました。
『道』(La Strada)は、1954年製作・公開のイタリア映画。フェデリコ・フェリーニ監督作品。1956年のアカデミー外国語映画賞を受賞。
・ ザンパノ:アンソニー・クイン/(名前の由来のzampaは粗野の象徴)
• ジェルソミーナ:ジュリエッタ・マシーナ/(ジャスミンの花。純粋の象徴)
• 綱渡り芸人:リチャード・ベイスハート/(イルマットの意とされることもある)

10月10日の「文化ホール」でのフロイデ単独リハーサルが終わり帰宅して、仁田先生の「音楽教育雑談室」<e-nita.net >を久しぶりに開いてみました。先ず 「日記独り言」をクリックしますと、そこには何と、森下典子著「日々是好日」を絶賛される推薦文が掲載されていました。平成30年9月26日付けとなっていました。無断でその極く一部を引用させて頂きます。

“ 一気に読み終え、清々しい読後感が味わえた。私の教育観に通じるものがあり、よくぞお茶を通してそのことに気づいてくれたという思いで、この著者の洞察力に敬服した。気づいた著者も素晴らしいが、さまざまな手立てを通して、それとなく「自ら気づける学びの場」をしつらえたお茶の先生の素晴らしさにも感服した。 良い本に出会ったことに感謝するばかりだし、できれば多くの方にお薦めしたい本である。”

10月28日(日) 「シビックコンサート」
「シビックコンサート」での私たちの演奏結果は、今更言うまでもなく、先生の落ち着いたご指導とたびたびの練習の甲斐もあってか、大きな綻びもなく、順調にプログラム通り歌いきることができました。ちょうど中間の三曲目に、無伴奏、ア・カペラの「春の日の花と輝く」が配されました。会場は一瞬、静まり返り、緊張感が走りました。合唱音楽の真髄は、無伴奏、肉声によるハーモニ―だと思います。心憎いばかりの演出に映りました。 

10月29日(月)「日々是好日」」を読み終えました。
実は合唱仲間のひとり、仁田先生の「絶賛推薦」のことを伝えていましたら、いち早くNETで検索し購入された由でした。10月26日(木)に、ぜひ読んでみてくださいと貸してくれました。“私もこの本を読んで、目から鱗の連続、感動の数々を頂きましたと言いながら”。
「前書き」を読み始めた途端、イタリア映画の『道』についてのくだりが3度も出て来ました。同じ映画を繰り返して観るたびに、そこには、新たな発見があり、新しい風景に出会う、といったものでした。同感です。映画少年だった私は、もちろん『道』は映画館で一度、数十年後に2度、3度と観た経験があります。森下さんも結構映画好きな女性だなと思いながら親近感が湧き、一挙に読み終えた次第です。噺家の柳家小三治さんもこの「前書き」で感涙・感動し、寄席ではこのエッセイの『朗読』を行っているそうです。単なるお茶のエッセイではなく、波乱万丈の物語が展開するわけでもありませんが、かつて、「茶道」」のお稽古事をされた方も、「茶道」には興味がなかった人も、あるいは、合唱を趣味としてやっている人にも、是非読んでもらいたい本だと私もそう思います。




文化ホールでのリハーサル - 爺河童

2018/10/12 (Fri) 00:31:35

「シビック」10月28日、18日前の「文化ホール」でのステージ練習、10月10日

昨日の練習成果の録音をホームページの「活動レポ」欄にアップしたと、早速、仁田先生からメールが届きました。同じメールが皆さんのところにも届いているはずです。“皆さんの真剣で熱心な取り組みのおかげで、いっそう深みのある表現になりました。”と、叱咤激励の言葉が添えられています。
いつもの事ながら、先生の「フロイデ」に対する熱い思いには感服するばかりですが、気をつけるべき点、反省点、改善点がまだまだ沢山あります。
客観的な立場になって、アップ頂いた録音を聴いてみました。“恥ずかしい”の一言です。幸い本番までは2週間ほど残っています。自戒を込めて、それらの点を順不同で掲げます。出来るだけ直して行きたいと考えています。
1.「建築」では欠かすことのない基礎の部分を担当する「バス」の出席者がたったの3名でした。申し訳ありません。
2.合唱は自分自身の体を楽器の一つとして、音程を外さず、響かせて、他の「楽器」と共鳴させるかにあると思います。それには、先ず心身共に健康であること、体全体をリラックスさせること、体重は前足に7割程度載せ、両脚は揃えず、片足を10cm程度前に出し、眼線は指揮者後方の録音室当たりに向け、そこまで自分の『音』が届くように、表情は常に穏やかにしてーー。歌うときの姿勢でしょうか。
3.昨日は、「発声練習」の時間がありました。通常の練習で何故「発声練習」がないのかと疑問視される向きもありますが、「発声練習」や「パート練習」は通常練習時間外にする、というのが暗黙の了解のようです。折角の練習時間が、削られるからです。自主練習として自宅や通常時間外で行うようにしましょう。
「ドレミファソファミレド」を半音づつ上げながら、高い音が出るところまで数回繰り返してやってみる。「ドシラソラシド」これも、半音づつ下げながら、低い音が出るところまでやってみる。これこそ移動ドによる譜読み練習にもつながるものです。
4.発声練習での「カデンツ」
昨日の発声練習の最後に「カデンツ」の指導がありました。楽曲,楽節、楽句などの終結部の和声の定式。いくつかの類型に分かれる。終止形,終止法 などと説明されていますが、「カデンツ」とは、和声(ドミソ、ファラド、ソシレ)同士の連結進行形、つまり、曲の終止に向かう流れといった方が分かりやすいと思いますが、この「カデンツ」こそ、合唱の基本中の基本だと思います。昨日の練習でも、混声合唱の基本カデンツでした。気づかれましたか。
ソプラノ:ドドドシド、アルト:ミファミレミ、テナー:ソラソソソ、バス:ドファソソド の和音進行形でした。ハ長調のコード進行で言えば、C-F-C-G7-Cの流れです。
また発声は硬口蓋発声をなくし、軟口蓋活用の、骨伝導を意識したものにしましょう。
5.「文化ホール」借り切り練習
  「牛久フロイデ混声合唱団」の段の財政は、各位のご尽力のお陰もあって、他の合唱団に比べかなり余裕のある時期がありました。6年から7年前のことでしようか。「シビック」本番の前に同じホールを借り切って、リハーサルを試みることにしたのは、団員各位に、本番に備え、経験を踏み、上がらず、自信をつけて貰おうとする、当時の役員の親心だったと思います。高額な文化ホールの借り切り練習など、「フロイデ」以外、聞いたことがありません。
6.昨日の録音・録画
仁田先生は先週の練習の時、10月10日の「文化ホール」での特別練習は、録音もするが、確か、録画もすると言われました。録画と聞いていた私は、服装のことが気になり、一昨日、副会長にその件を確認しましたが、ステージ衣装ではなく、いつもの普段着でOKとのことでしたので、ラフな格好で出かけました。ところが、仁田先生はネクタイ着用の上の正装の面もちでした。皆さんは気づかれましたか。
7.「フロイデ」は本番に強い?
慰めと叱咤激励の意味を込めて、先生は我々のアラだらけの合唱のあとに、本番に強い「フロイデ」だから心配はしていない、と発表が近づくと、よく言われますが、心中穏やかではない筈です。
昨日の録音盤を聴きますと、全体の纏まり以前に、各パート内がバラバラで、個人個人が勝手な方向に向き、肝心のハーモニーは総崩れ、共調性、協力性が観られませんでした。
8.個人での音取りと暗譜
先生のご指摘箇所を一部、再現します。各曲のメロデイラインを今一度確かめ、各自で歌ってみましょう。主にソプラノさんが歌う旋律ですが、この旋律がどのような展開で進行してゆくのかを、他の三パートは常に感じることが必須です。他の三パートは、そのほとんどが、「刺身のつま」的存在ですから、ソプラノさんの進行を妨害しないこと。
自分のパートは階名読みで確かめ、メロデイラインがあれば、そこは少し強調して表現、縦の和音構成を理解し、和音を揃え、詩の意味を理解し、楽譜に記載の注意事項を守り、指揮者の指示に従う。
9.先ず健康、家内安心
何はともあれ、健康に気をつけて、明日に向かって歩いて行きましょう。


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